つまみ細工と薬玉展~端午の厄除け~

 ただ今、佐田つまみ画美術館吉祥寺館では、『つまみ細工と薬玉展~端午の厄除け~』と題しまして、つまみ細工の薬玉展を開催しております。
 この薬玉の発祥は陰暦の五月五日端午の節句にあります。古くは中国、後漢の前後頃、端午に五色の糸(赤青黄白黒)を肘にかけて魔よけとした長命縷・続命縷という風習が伝わったもので、後の日本では、菖蒲や蓬の葉を編んで玉のように丸くし、これに五色の糸をつらぬいて、菖蒲や蓬の花を挿し添えていたようです。それが次第に美しく飾られるようになり、現在目にする形に至ったようです。
端午の節句に厄除けとして邪気を払い、末永い繁栄を祈った薬玉。古作新作をはじめ、細かいつまみの造形をお楽しみください。

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